俺は俺だ
俺だ
俺はしらすだ。
俺以外俺ではない。
いい旅行に出かけた。
メモだ
久しぶりに気持ちよかったので残したい。
俺は子ヤギだ
産まれて間も無いヤギ
新しい命なんだ
生まれついた二本の肉を土台に、立ち上がろうとする肉
それが俺だ。
水
回る世界 水を飲んで呼吸が苦しくなる
急に視界が左回り
意識が飛びそうになった
俺は俺だ! !3回くらい叫び床をドンドンと踏みつける
そうしてるうちに戻ってこれた。
視界は固定され4角になった。
丸じゃなかった。この世は4角なんだ◻️
廊下の電気を消した。世界が強く回り始めた
気がついたら布団にいた。
驚いた。
いつもより強く効いてるんだろう。
瞬きする度にかわる世界の景色
天井は赤いブツブツ
黒と白の人の目
黒 青 緑の光がやかましい世界
そうか。世界はこんなに鮮やかで光っていたんだな。
人の目は驚いたけど恐怖ではなかった。こっちを見つめてなかったしむしろ穏やか
神秘的だった。
死ぬかも・。・とは思わなかった。
先程抗ったばかりだが、世界には抗ってはダメだ。
恐怖と思ってはいけない。自然と穏やかな気持ちで迎える。
おトイレ
おしっこがしたい
再び子ヤギになってトイレへ行く
布団でするわけにいかない。
もっと摂取すると現実と世界の区別がつかなくて漏らすんだろう。
便座に座ると俺は降下していた。
Apexの画面に切り替わっていた。俺は4.5回くらいひたすら高いところから無限に降りるだけを体験した。
世界の法則に従う。息ができないのも身体が動かないのも世界の意向だ。
布団に戻る。
俺は俺はリスポーンする時の船に乗っていた
座っていてこれから空くところ。
思ったより狭かった。これは現実ではないと思ったが、俺は銃をもって右回りで走っていた。
気がついたら壁を殴っていた。
そのおかげで現実に戻ってこれたのか?
分からない。
多くのApexをした。
俺が布団から移動してなくてよかった。
愛を覚えた
ピンクでハート
しつこく目の周りに沢山飛んでいるようだ
多くの愛 これが俺たち人間の正体なんだね
ありがとう…ありがとう…
あれだわ。集中力が無くなるんだ。
なにかツイートとして呟こうとしても後半めちゃくちゃになるし、集中すると苦しくなるんだ。
逃れるために手直しせずに送信押してる。
かなり時間かかる。
目はピンと合わんし、ぼやけてるし
文字が文字として認識してるかあやしくなる。
己の感覚を信じろ
あとボソボソ呟く。
逃げるように動画みて紛らわす。
加藤純一の配信を見てトリップから一息つこうとした(非常に愚かな行為)
喋ってる内容についてレスポンスするんだけど、言葉の後ろはぐちゃぐちゃ
まじで喋れなくなる。
熱が出た 微熱
GWあたりに倍かそのくらいの量を摂取したい。
更なる高みに俺も連れて行ってくれ。